2018年入社 │ メディア事業部 リーダー
Q、いまの仕事内容を教えてください。
メディア事業部で「速効内定」という学生向けの就活アプリの企画開発を行っています。
シンクトワイスは創業当初から新卒採用ビジネスに関わっており、就活における膨大なデータを蓄積しています。
そのデータと市場の新しいデータを組み合わせ、新しく便利なものを開発するのが私の仕事です。
世の中にまだないものを自分のアイデアを使って生み出すことができる、非常に面白い仕事です。
Q、シンクトワイスに入社した経緯を教えてください。
新卒で入社した人材企業を退職した後、自身でサービスを展開する準備を行っているときに、短期アルバイトとして1ヶ月ほど在籍していました。
在籍中に代表と直接話す機会が何度かあり、顧客目線で大きな裁量を社員に任せる人だと思い、入社を決めました。
前職や学生時代でもサービスを作るということはしていましたが、より「社会に貢献するサービス」を作りたいという思いがありました。
自分自身も学生時代にはやりたいことが分からなかったので、同じような学生を救うことができるサービスを作ることにも魅力を感じました。
Q、入社後、どんなことを感じていますか?
圧倒的に挑戦できる環境になりました。
私自身もそうですが、周囲の社員を見ても、年齢に年齢問わず任せられている業務の裁量や幅が広いので、やりがいを感じやすいのではないかと思います。
理にかなってさえいれば、いくらでも挑戦させてもらえることができます。
Q、今後、どのようにデザインしたいですか?
サービスや仕組みを作ることが好きなので、まずは新卒採用の業界で1個新しいサービスを作りたいと思っています。
その後も「これがあったら便利だな」というものを形にできる人材になりたいです。
サービスが世の中において広く価値提供するためには「お金が稼げるサービスであること」が絶対条件だと考えています。これは言葉で表現する以上に難しいことだと感じています。
「世の中のためになるもの」そして「ビジネスとして成立するもの」の二つを兼ね備えたモノをつくることができれば、そのやりがいはまたかけがえのないものだと思います。