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2014年4月11日
新人6名参戦&Pマーク取得で新年度幕開け!
ややややー。大変です。
新年度に入って、すでに10日が過ぎてしまいました。
新年度というのは、なぜこんなにも時間の流れが早いのでしょうか。
人事異動、入学式、入社式。
日本の4月はどうして、行事てんこ盛りなのでしょうか。
ちょっと調べたところ、こんな記事を見つけました。
日本で4月に「門出」の行事を多く行うようになったのは、明治時代の頃だとか。
その理由は、一部抜粋しますと、以下の通り。
「芽吹きの春が始まりというのも、当時の日本人の感覚に合うものだった。
4月は桜の季節であり、人生の門出として相応しい時期と受け止められ、定着した」
こう書かれています。
そうですね。
でも、新年度の行事で忙しい人たちにとっては、
正直、桜どころではないですよね。
バイトAは、オボカタさんクラスではありませんが、
この新年度は何かとバタついていたため、
花見はできずに終わってしまいました。
さて。さてさて。
シンクトワイスも、依然、てんこ盛りです。
まずは何といっても、
4月1日に5名(男2女3)の新入社員が入社しました!
実際は、入社式で前に並んだのは、6名なのですけどね。
5名の彼らより先に、実は3月1日に、
テレアポ戦隊の一員だった我が後輩が、
営業部隊に引き抜かれ正社員に昇格したのです。
なので、6名の正社員が一気に誕生! なわけです。
この6名は、1年前と2年前に、
一期生の「町娘」と二期生の「サムライ&町火消し」が体験したのと同様に、
先日、好例の新入社員研修にも足を運びました。
例のアレです。
ノドがちぎれそうになるほどの大声で挨拶を続けたり、
41キロの道のりを8時間以内にゴールしなければならず、
町娘サムライ町火消しは、結果的に、
今回、6名がどういう体験を味わったのか、
バイトAはまだ詳細を聞いていないのですが、
さぞ濃密だったのでしょう。
研修後に出社した6名の表情からは、
浮ついた雰囲気が消えていました。
入社式当日は、「頑張ります!」とキャピキャピした空気を放っていたのですが、
一転して、ビシッと引き締まっていたのです。
キャー! 怖いー! 置いてかないでー!
この4月には、彼ら6名に加え、
学生面談を行うカウンセラー、営業事務も新たに入社しました。
シンクトワイス、どんどん膨らんでおります。
それに伴い、オフィスもリノベーションを行い、
ふたつの部屋の間の壁を壊して、
縦に広ーい1部屋と相成りました(写真上)。
さらさらに、すでにお気づきのかたもいらっしゃるでしょう。
このホームページのトップ右下をご覧いただきますと、
さりげなく「P」のマークがございます。
シンクトワイス、このたび、より誠実な企業を目指すべく、
プライバシーマークを取得いたしました!
パチパチパチー!
管理部長の「牡丹」が、取得に向けて必死に作業している姿を見るたびに、
メンバーは応援するしか術がなく。
バイトAにいたっては、
Pマークを獲得するのがどれだけ大変なことなのか、
今もイマイチわかっておりませんが……。
とにかくシンクトワイスは、胸を張ってPマークを携える企業になったのです!
新連載『社長対談』も始まりましたし、
ああ、どこまで行くのだシンクトワイス。
今年度も引き続き、パワーアップでレッツゴー! であります。
新卒紹介は、シンクトワイス!