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2013年7月25日
企業の「ユニークな変革の一角」を、担っています。
前回のブログでご報告した通り、
バイトAは、
初のアポイント同行で遅刻をしました。
大失態でした。
しかし。
人は失敗の場で多くを学ぶものです。←偉そう
シンクトワイスの存在とは何たるかを、
バイトAはこの現場で知りました。
企業に新卒の人材を紹介するということは、
「会社の変革の一角」を担うこと、なのですね。
ヒョエー。
責任重大。
企業には、
人間と同様、個性があると思います。
現状や目標や社風というのは、
それぞれで違います。
会社に新しい人間を入れるという目的も、
さまざまでしょう。
そんな、幾多の背景をもっている多種多様な企業に、
シンクトワイスは、
就職活動中の学生くんを紹介しているのです。
「新卒なら、誰でも同じようなもんでしょ。
だったら、テキトーに紹介しとけばいいでしょ」
……って、
そんなこと、
考えているわけ、ないでしょう!
企業に合う人物を本気でご紹介したいから、
シンクトワイスは「ズレのない紹介」を目指しているのです。
紹介した学生くんが入社すると、
その企業のカラーはポジティブに変わる可能性もあります。
この責任を、シンクトワイスは担っているのです。
先日、シンクトワイスは、
屋形船で「暑気払い」を行いました。
来年の4月に入社する内定者くん3名も参加し、
総勢18名でやんやと盛り上がりました。
そして、終始一貫、
全員が何だか、テレていました。
ほんの2年前は、
正社員3名というちっちゃい会社だったシンクトワイス。
それが、人がグングン増えて、
膨らんでいく。
18名も集まって屋形船で決起会なんて、
初めてのことで、みんながドキドキしていました。
そんななか、
メンバー内で最も株を上げたのは、
今年4月に入社したサムライ&町火消し。
このふたり、
新入社員だというのに爽やかさや覇気に欠けるため、
上層部からずっと、
「おまえら、つまんねーな」
と、言われていたのです。
そのため、屋形船で、
ふたりは芸を披露するという大役を任されていたのですが、
上層部はほとんど期待しておらず、
心配ばかりしておりました。
ところが。
ふだんは覇気に欠ける野郎たち、
やってくれました。
メイドのコスチュームに身を包むサムライと、
なぜか片手にムチを持つ町火消し、
ラーメンズばりのクールなコントを淡々と披露。
やるときは、やるじゃねーか。
上層部をはじめ、参加者全員が爆笑で、
新たな一体感が生まれた瞬間でした。
企業には、基本的には、
その企業の文化に共感する人が集ってくるのだと思います。
でも、具体的にどういう人種が集まってきて、
どのようなユニークな展開が巻き起こるのかは、
誰にも予想できないはず。
だからこそ、おもしろいのでしょう。
シンクトワイスは、
数百社の企業にとっての、
この「ユニークな変革の一角」を、担っています。
ですから、やっぱり、
本気になって当然なのです。
新卒紹介は、シンクトワイス!
なのです。
(※写真は、屋形船の上で、レインボーブリッジを背にご満悦の、
シンクトワイスの管理部長・牡丹と、制作部長・姫)
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