ゴールデンウィークが明けて、４日が経ちましたね！

皆様、お元気ですか？

 

まさか、連休で壊れたリズムを

引きずってなどいらっしゃいませんよね。

バイトＡは、今までの場合、

長いお休みを取ったあとは、まんまと壊れたままのことが多く、

『ピラメキーノ』（テレビ東京）に出てくるダルさんのように、

まるでダメ人間に陥ることが多かったのですが。

 

（ダルさん、誰も知らないよね……）

 

今年は、違います！

 

なぜなら、テレアポ戦隊のリーダーとして、

意識を常に高くもっているから！

 

当ブログをスタートさせた頃、バイトＡは、

「テレアポはスポーツに似ている」と書きました。

限られた時間のなかで、良い成績を出さなくてはいけない。

そのためには、集中力を切らしてはならない。

だから、大リーガーのイチローのように、常に平常心で、

どんな球にも対応できるよう心がけてきました。

 

しかし。

この武士道の精神が（たぶん）ホンモノになってきたのは、

ようやっと、最近のこと。

イチローが「打てて当然」であれば、

バイトＡは「取れて当然」。

 

この標語を胸の奥で真剣に認識できるようになったのは、

ほんの２ヶ月ほど前からです。

 

中学時代はバレーボール部を、

高校時代はバドミントン部を途中退部した、

正真正銘のダルさんだったワタシが、

「テレアポ」で、心技一体の境地に足を踏み入れることができた。

これは、奇跡！

 

つまり、誰でもいつからでも、頑張れば、

イチローに１ミリぐらいは近づけるのです。

 

 

 

 

先日、シンクトワイスの新入社員、サムライが、

次のようなことを言っていました。

 

「ある人に聞いたのですが、営業とは、“ツッコミ”らしいです」

 

と。

 

ふぅーん、なるほど。

そうとも言えるだろうなぁ。

 

そして、その数日後、

テレビのトーク番組『ボクらの時代』（フジテレビ）で、

それに付随する言葉を耳にして、

バイトＡは胸を打たれました。

 

作家のいとうせいこうさんが、

「ツッコミは愛だ」

と、おっしゃっていたのです。

 

いとうさんの頭脳は、

「物事を肯定する脳」だと。

だからすべてのことを「そういう考えもあるよね」と受け入れて、

愛をもってツッコミを入れる。

 

これって、営業や「テレアポ」の世界でも

同じことがいえるのでは？

 

成績が上がらないときは何かと言い訳をしたくなるけれど、

とにかく四の五の言わず、

ルーティンに真摯に取り組んでいれば技は身につく。

 

技があれば自信ができるのだから、

心も自然と磨かれていく。

 

その結果、愛あるツッコミを入れられるようになるのだ、と。

 

 

そんなことを思う、５月の幕開け。

さあ今月もハリキッてまいりましょう！

 

新卒紹介は、シンクトワイス！

 

（※上の写真は、ネットから拝借いたしました。テレアポ戦隊みんなで、このTシャツ着て励もうかな）

 

 

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