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  • 2012年12月13日

  • 【内定者直撃インタビュー⑧IT企業に内定・男子Tくん】 口下手な自分の、背中を押していただきました。 

【今回の内定者】

Tくん(法政大学)

内定先…IT企業・システムエンジニア職

 

 

 

シンクトワイスに足を運んで、

企業から内定を獲得した学生くんたちが

声を揃えて言ってくれるのは、

 

 

「シンクトワイスさんに来てよかった!

就職サイトでは得られない

“生”のやりとりに励まされました!」

 

 

ということ。

 

 

そして、

シンクトワイスのことを、

お友達や後輩に口コミで

勧めてくれたりするのですから、

スタッフ一同、感涙でございます!

 

 

 

シンクトワイスのモットーは、

企業の“なう”を理解し、それに合う学生を探し、

紹介する学生の“なう”も深く理解。

 

 

そして、

その“なう”の質がより高まるよう、

交流を密に取っています。

 

 

今回登場してくれる内定者Tくんは、

理系の学部に在籍し、

SPI適性検査はいつも満点。

 

 

けれど、

自己主張は得意でなく面接は苦手でした。

そのため、

内定を獲得するまで、なかなか苦戦。

 

 

シンクトワイスの担当者はカウンセラーの通称「アネゴ」で、

アネゴが紹介した企業6社の選考は、

いいところまで進むものの、

不合格だったのです。

 

 

 

 

バイトA:「アネゴとは、約4ヶ月間向き合って、まめに対策を練ったそうですね」

 

 

Tくん:「はい。よくアドバイスいただいたことは、

『考えすぎ!』とか『ハッキリ、きっちりしゃべったほうがいい!』とか、

そういうことでした(笑)」

 

 

バイトA:「聞くところによると、
今回内定をいただいたIT企業の第三次面接の日は、
もともと予定が入っていたそうですね。
でも、その用事の内容を聞いたアネゴは、
『遅れて行ってもいいのでは? 今度の企業は受かるから!
大丈夫だから!』と、背中を押した、と」

 

 

Tくん:「そうなんです。福岡で用事があったのですが、
面接後に乗れる飛行機の時間を、
一緒にパソコンで見て下さって(笑)、その場で予約しました」

 

 

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Tくん(法政大学)

内定先…IT企業・システムエンジニア職

●「シンクトワイスさんは、企業の説明会を行うと同時に、

学生の選考を行うこともあって、スピードを感じました」

 

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Tくんは、企業で面接を受けるたびに、

感想をアネゴ宛てにメールで送り、
現状を共有していたとか。

 

 

たとえ口下手でも、

この真摯な姿勢があったからこそ、

Tくんは、自身の“なう”に合致する企業に
出合うことはできたのです。

 

 

Tくん!

おめでとう!

 

 

新卒紹介は、シンクトワイス!