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2012年12月4日
2014年度も、“対話重視”で新卒紹介を行います!
昨日、facebookでもご紹介したのですが、
バイトA、
またもや興味深い記事を見つけてしまいました。
2012年12月1日、
2014年度卒の就職活動の本格始動と同時に、
日本経済新聞電子版で、
という連載が始まったのです。
この連載、ナント、
実際に2014年度卒の娘さんをもつ、
雑誌『日経ウーマン』の編集長が、
娘のシューカツの実態を同時進行で伝えていくというもの。
記事の文中で、
「はたして娘は、どういう就活をするのだろうか。
それは、神のみぞ知る、である」
と、ご自身が書いている通り、
何が起こるかまったくわからない、
スリリングな実録もの。
しかも、
昨年同じく日経電子版で綴られた
『母と子の444日就活戦争』の続編というから、
驚きです。
つまり、
3年前に体験した息子さんのシューカツに続き、
今度は娘さんの就活模様を伝えるという、
アッパレ編集者魂!
の企画なのであります。
もちろん、こちらの編集長さんの
筆力があるからこそですが、
現代の就職活動は、
2本立て続けで企画化できるほど
ドラマチックということですね。
バイトAが想像するに、
今の学生くんたちの就職活動も同様だと思うのです。
そして、
そういう摩訶不思議な現実が待っていることを、
彼らは当然のように知っているために、
下手すると、
頭でっかちになる。
肩に力が入る。
そんな“負”のエネルギーで
スタートを切る学生くんも多いのではないか、と。
ムムム。
それは、よくないのでは?
負のスパイラルに陥ると、
噂や情報を詰め込むことに必死になって、
視野が狭くなるのでは!?
シンクトワイスのスタッフは、
学生くんとの対話を大事にしています。
インターネットでは、
シューカツの情報は“得る”ことしかできないけれど、
対話形式であれば、
学生側は“得る”プラス“発信”もできる。
シンクトワイスは、
その発信をキャッチして、
企業に伝えているのです。
そんな思いを胸に、
シンクトワイス一同、
2014年度の採用支援にも励む所存でございます。
より多くの、
素敵なドラマに出会えますように!
新卒紹介は、シンクトワイス!