★【今回の内定者】

Ｓくん（日本大学）

内定先…大手企業との取引が盛んな印刷会社

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好評を博しております、バイトＡ直撃の内定者インタビュー！

今回登場してくれるのは、日本大学のＳくん。

Ｓくんは、大手コンビニエンスストアや大手スーパーなどを取引先にもつ、

安定経営の印刷会社から内定をいただきました。

実は、Ｓくんは、今年５月の時点で、

名のある大企業から内定をもらっていました。

 

しかし。

 

次第に、Ｓくんのなかに疑問が湧いてきます。

 

（本当にこれでいいのだろうか。

自分は、知名度とか世間体とか、

そういうことだけで企業を選んだような気がする。

見た目だけで就職先を決めたのかもしれない……）

 

そして、Ｓくんはナント、

６月に大企業からの内定を辞退するのです。

 

 

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大勢のなかのひとりではなく

“個人”として接してくれた

 

バイトＡ：なぜ辞退したの？　もったいない……。

 

Ｓくん「就職活動を始めてからは、

就職先を決めることが目的になってしまって、

自分の中身がまったくないように思えてきたんです。

面接では建前でいろんなことを言えるけど、

実際は深いことを考えていないし、行動もしていない。

自分自身の足固めをすることが疎かになっていました。

たとえば、学校の単位にしても、卒論の作業の準備にしても、

本来やらなければならないことを後回しにしていたので、

いったん就職活動はやめにして、自分自身を見つめ直す時間を作ったんです」

 

バイトＡ：就職活動を再開させたのは、いつ頃？

 

Ｓくん「９月です。約３ヶ月休憩して、そろそろ始めてみようかなと思って、

リクナビで印刷会社の情報を得ました。その企業の説明会の会場が、

シンクトワイスさんだったのです。僕はそれまで、

企業のかたが直接説明してくれる企業説明会しか参加したことがなかったので、

最初は、おっかなびっくりでした。シンクトワイスさんが入っているビルは、

年季が入っているというか、味があるので、ここでどういうことをされるんだろう、

というような。そういう不安は抱いていました（笑）」

 

バイトＡ：確かに、「味がある」ビルですからね。

……でも、実際に入ってみると、

シンクトワイスのスタッフの企業説明は丁寧で、わかりやすかった、と！?

 

Ｓくん「そうです。何事も、見た目で判断したらいけないのだなと思いました（笑）。

その後は順調に選考が進んで、無事に内定をいただくことができました。

シンクトワイスさんにお世話になってよかったと思うことは、

企業には直接聞きにくいことをストレートに質問できる、という点です。

たとえば、企業の財政状況や将来のビジョンなどについては、

面接の際は聞きづらい。でも、企業と学生の中立の立場にあるシンクトワイスさんには、

そのあたりのことも素直に聞けました。自分自身のことを、

大勢のなかのひとりという位置づけではなく、

個性をもつ個人としてきちんと接して下さった。そういう印象があります」

 

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Ｓくん（日本大学）

内定先…大手企業との取引が盛んな印刷会社

●入社を果たしたら、早く一人前の社会人になりたいです。

そして、将来は、会社の大きなプロジェクトに

関われるような人物になりたいです！」

 

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試行錯誤を重ねながら、自分自身の軸をしっかりもって

就職活動に臨んだＳくん。Ｓくんと企業の間に立って、

シンクトワイスがお役に立てたこと。

スタッフ一同嬉しく思います！

シンクトワイスが入っているビルを、「味がある」と言ってくれてありがとう。

何事も、見た目じゃないよね！

 

新卒紹介は、シンクトワイス！

 

 

※次回も、【内定者インタビュー！】は

１週間後に掲載予定。まだまだ続々と、

魅力的な学生が登場しますよー。お楽しみにー！