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2012年10月25日
「テレアポ」の目標を月半ばで達成! 自分の才能が、怖い。
皆様ー! こんにちは!
本日も、ハリキッてまいりましょう!
さて。
昨日アップしました
の記事。
思わぬといいますか何といいますか、
各方面から「いいね」の感想をたくさんいただきました。
Facebookでは、記事をシェアして下さるかたもいて、
町娘もバイトAも感謝感激雨アラレ!
尚一層の活力が湧いてくるってなもんです。
今日はお給料日だしぃ~。
こんなに嬉しいことって、あるかしら~。
ルン。
町娘の、
近頃のやる気満々向上心に引っ張られるかのように、
バイトAもですね、
ここのところ勢いが物凄いのですよ。
モノスゴイです。
ものすごい。
え、バイトAの話にはキョーミない?
いや、語らせてくれ。
ワタクシは、
8月末に新標語『取れて当然っ。』を掲げて以降、
「弱気な発言は一切NG」と決めました。
それからというもの、
「テレアポ」のアポイント獲得数は伸びる一方で、
今月の10月は、
月半ばの段階にして、
1ヶ月の目標の数を達成してしまいました。
な、何たることーーー!
しかも。
すべての「アポ」の質が、
なかなか上々ときたもんだ。
ああ、自分の才能がコワイ。
今は、楽しんでいる。
何なんだ、この変化は。
人間というのは、
与えられたことに対して文句ばっか言っているのではなく、
(チキショー、楽しんでみせるっ)と思えるようになって、
初めて本領を発揮できるようになるのかもしれませんね。
手前味噌ではございますが、
最近のバイトAの「テレアポ」のトークには、
少し自信が表れているのだと思います。
だから、先方の人事のかたも、
フムフムと熱心に耳を傾けて下さる。
電話口で、信頼を勝ち取っているというわけですね!
ヒューッ!
自信が滲み出るトークに触れると、
相手のかたは本音を語って下さいます。
たとえば、最近アポイントをいただいた、
IT関連の人材派遣を行っていらっしゃる企業のかたは、
次のようなことを教えて下さいました。
「こういう方法は取れませんか?
入社前に一度インターンとして採用して、
そこで働きっぷりを見て、
様子によっては内定取り消しとさせていただく。学生は実際に働いてもらわないと、
良いかどうか判断しにくいので。……でも、まあとにかく、
御社のサービス内容には興味があるので、一度お会いしましょう」
と。
こういうご意見、最近、とても多いです。
天下のソフトバンクさんも、
ついこの間、国内最大規模の約300名の学生を受け入れて、
大々的にインターンシップ採用を実施していましたしね。
確かに。
シンクトワイスに来年4月から入社するインターン、
サムライも、スタッフと一緒に実際の業務を行って、
現場にも足を運んでいます。
そうすると、
嫌でも“彼らしさ”が見えてくる。
反対に、サムライも、
シンクトワイスのありのままを見て、
思っていたのと違う……と愕然とすることもあるでしょう。
これが、ともに働く、ってことですよね。
楽しいことばかりって、わけがない。
その様子をお互いに確認し合う時期としても、
インターンシップというのはいい手法なのだろうなぁ。
でも、シンクトワイスは、
学生をインターンとしては紹介していない。
ならば。
企業の方々が、
あとあと「しまった……」と思わないような、
質の良いマッチング支援に専念するしかありません。
企業と学生の間に立つ第三者として、
これでもかってぐらいアナログな方法で、
密なコミュニケーションを取る。
これに、尽きるのだと思います。
ですからして!
本日も、
新卒紹介は、シンクトワイスー!