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【今回の内定者】

Ｔさん（法政大学）

内定先…飲食業界専門の情報システム企業

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（前回の続き）

 

今年７月にシンクトワイスを訪れ、

弊社セミナールームで

『５社を一気に担当エージェントが説明します』セミナーを受けたＴさん。

「紹介会社の営業マンが他の企業の説明会を行う」ことに

新鮮な驚きを感じ、

シンクトワイスに好印象を抱いてくれました。

 

しかし、

実際は、

５社のなかには

興味を強く抱ける企業はなかったようで……。

 

 

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足を一歩踏み出せば

“何か”に出合える

 

 

Ｔさん「正直なことを言って申し訳ないのですが、

紹介して下さった５社のなかには、希望の企業はありませんでした。

それで、自分自身でも、再度就職サイトにエントリーを始めました。

そうしたところ、受けてみたい企業が出てきて、

そちらの選考に進むことができたんです。

でも……、その企業の人事のかたが、何だかいつも疲れていらして……」

 

バイトＡ：ふむふむ。

 

Ｔさん「最終面接まで進むことができたのですが、

ほとんど眠りながら面接をされまして……。

それなのに、私、落とされちゃったんです。

とてもショックで、やる気がいっぺんになくなってしまいました」

 

バイトＡ：あら、そりゃ大変。

 

Ｔさん「すっかり落ち込んでいたのですが、そんなときに、

シンクトワイスのカウンセラーさんがお電話を下さいました。

『前回はお役に立てませんでしたが、新たに、ぜひご紹介したい企業があるんです』と」

 

バイトＡ：おっ！　そのカウンセラーとは、いわゆる、弊社のオギンのことですね！

 

Ｔさん「そうです。それで、ご指示通りに、さっそく直接企業の説明会に伺いました」

 

バイトＡ：あ、今度は、シンクトワイスのセミナールームではなく、

ダイレクトに企業の説明会を訪ねた、と。

 

Ｔさん「はい。そこで、説明会のあとに簡単な面談もありまして、

その企業の面接官のかたも大変素敵なかたで、

最初からとても受け入れて下さっている雰囲気があったんです。

それから順調に進んで、８月10日には内定をいただきました。

シンクトワイスさんを訪問したのは７月だったので、

こんなに早く決まるとは思ってもいませんでした。

本当に嬉しくて、シンクトワイスのカウンセラーのかたには、

すぐにお礼のご連絡をしました」

 

 

バイトＡ：Ｔさんの内定先はＩＴ企業ですよね。

オギンに聞いたのですが、

本来は、ＩＴ企業は志望していなかったそうですね。

 

Ｔさん「そうなんです。自分の考えだけを頼りに就職活動をしていたときは、

ＩＴ企業の情報は一切見ていませんでした。

でも、今回シンクトワイスさんが、新しい目線で

『こういうのはどう？』と勧めて下さったことで、視野が広がって。

挑戦してみたら、正解だったんです。

就職活動は、自分だけの力で頑張らなきゃいけないものだと

思い込んでいたのですが、そうとも言い切れないのですね。

シンクトワイスさんが、思ってもみなかった可能性をググンッと広げて下さって、

本当に、最初のセミナーに足を運んでよかったなあと思っています。

感謝感謝です！」

 

 

 

Ｔさん（法政大学）

内定先…飲食業界専門の情報システム企業

●「就職活動中は、落ち込むことがあっても、

とにかく“動く”ことを心がけました。

家のなかでじっとしているだけでは何も起こらない。

外に足を一歩踏み出せば、かならず“何か”がありますから」

 

 

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オギンによると、Ｔさんは、

企業の面接が終わるたびに報告メールをくれたり、

とにかくまめに、連絡や相談をくれたのだとか。

そのたびに、オギンも、

「Ｔさんの役に立ちたい！」思いが強くなり、

こまめに折り返しの連絡を行った、と。

 

なるほどぉ……。

 

（紹介会社なんだから、

企業をどんどん紹介してくれて当然だろ）

という姿勢ではなく、

Ｔさんの素直で懸命な姿勢が、

見事、功を奏したというわけですね！

Ｔさん、

本当に、

おめでとうーーー！！！

 

新卒紹介は、シンクトワイス！

 

 

 

※次回の【内定者インタビュー！】には、

弊社の営業スケさんと二人三脚で内定を勝ち取った、

男子学生が登場。来週半ばにお届け予定です。

お楽しみに！