皆様、少しご無沙汰でございます！

シンクトワイスは、13日から15日の間、

お盆休みをいただいておりました！

 

皆さんは、休暇中、

どこかにお出かけされましたか？

お墓参りは、されましたか？

 

 

シンクトワイスは、

「休みはガッツリ休もう。だけどその間も、

仕事のことにはアンテナ張っておこう！」

という考えなものですから、

休暇中も、スタッフはそれぞれアンテナをピキピキ立てていたようです。

 

 

休み明けの16日の朝イチにはですね、

さっそく、弊社シャチョウが全員宛てにメールが送ってきました。

シンクトワイスは、みんなで共有したいことがある場合、

手段としてメーリングリストを多用しているのです。

 

シャチョウは16日の朝、

「参考になるので熟読せよ」と、

次のアドレスを貼り付けて知らせてきました。

http://itmedia-hr.typepad.jp/itmedia-hr/2012/08/aboutsocial2013.html

 

 

ほほー、何じゃらほいと、

バイトＡは熟読。

 

非常に情熱的な文章で綴られたこちらのブログは、

アイティメディアというIT企業の人事のかたが

書いていらっしゃる記事で、

 

「facebookを利用した採用活動“ソーシャルリクルーティング”に

イチ早く取り組んだ企業だけれど、

“ソーシャルリクルーティング”にモノ申す！」

 

的な文章を綴っています。

 

「ソーシャルメディアを使えば『ソーシャル』なのではない」

 

「これからは、リアルなつながりを大切に、

個別のつながりを深めるための、

言葉通りの『ソーシャル』が意識されることになる」

 

などなど、

ふむふむ同意！　な文章が

ドドーッ。

 

 

 

 

 

詳細はお読みいただくとしまして、

つまりは、やはり、

バイトＡの考えは間違いではなさそうだ、と。

採用活動というのは、やはし、

原始的な心持ちが重要なのだ、

ということを認識させられました。

 

そして、シンクトワイスはそれを実践している！

 

 

その顕著な例として、

このお盆休み中、

バイトＡには心がほっこりするニュースが届けられました。

 

時系列で説明しますと、

まず８月冒頭に、

バイトＡの知人である、就職活動中の女子が、

シンクトワイスの登録会に出席したのです。

 

「アパレル系の企業を志望しているのですが、

ずーっと、落ちまくりなんです……。

どうしていいかわからなくなってきたので、

シンクトワイスさんの登録会に申し込みます！」

 

と。

 

で、弊社のカウンセラー、

オギンは、アパレル女子を面談。

 

アパレル女子は、

この登録会の１週間後、

自分自身の意思で申し込んだ企業の最終面接を控えていました。

 

シンクトワイスが紹介した企業ではないのだから、

それはそれとしてスルーしてもよさそうな話なのに、

オギンは、

表情も心もちょいと頑ななアパレル女子に、

アドバイス。

 

「アパレルへの熱い思いはとても伝わってきました。

あとは、とにかく笑顔で！　見た目は重要ですよ！」

と。

 

 

アパレル女子は、

最終面接当日、

心のなかで（笑顔、笑顔）と唱えながら本番に挑みました。

 

そうしたところ！

見事！

内定獲得！！！

 

 

こういうこと、

なのだと思います。

 

本当に、より良い採用を実現させるために、

ひとつひとつのケースに丁寧に取り組む。

 

そういった姿勢を、

学生も、そして企業も評価して下さるのではないでしょうか。

 

……というわけで！

休みボケは、ハイ解消！

 

 

新卒紹介は、シンクトワイス！

 

 

 

（※シンクトワイスには、日々、いぶし銀のドアノブを開けて、

多くの学生がやって来てくれます。

ドアノブが開くたびに、新しいドラマが始まるって、わけ、ですね！）