人材業界ド素人のバイトＡに、

新たなネタを提供してくれる人物。

 

それは、

前々回から引き続き登場している、

新人インターン「サムライ」！

 

彼は、シンクトワイスの企業説明会を受け、

何回もの面接をくぐり抜け、

今回の内定に至ったのですが、

バイトＡにとっては

「第三者の立場でシンクトワイスを見てきた人」

イコール

「客観的な目線でシンクトワイスを語れる人」で、

ネタの宝庫です。

 

 

前回は、

彼から仕入れた

「シンクトワイスの面接は粘っこい」件を書きました。

そして、さらに、

サムライは魅力的な話を教えてくれたのです。

 

シンクトワイスで面接を受けたあとは、

「毎回かならずフィードバックの電話をもらった」と。

 

この言葉を聞いて、

バイトＡが、

え、それって普通のことじゃないの？

と返すと、

サムライは

「いえいえ」。

 

 

「面接を受けて、次のステップに進む進まないに関わらず、

『キミはこういうところがよかった』とか

『キミはもっとこういうところを改善したほうがいい』と、

電話でわざわざ伝えてくれる企業は、それほどないです」

 

へぇー、そういうものなの。

 

「しかも、シンクトワイスの場合、

こちらのセミナールームで開催している、

いろいろな企業説明会に参加した学生にも、

同じことをしています。

つまり、クライアントである企業に紹介したかったけれど、

敢え無く不合格だった学生に対しても、

フィードバックを行っているのです」

 

 

それって、

すごく、

丁寧ってこと、

だよね？？？

 

 

 

 

 

 

「そうですね。落ちたら落ちっぱなしにしない。

要するに放置にしないので、学生は、

次こそ頑張ろう！　と思えます」

 

おーっ、やるじゃん！

 

 

日頃の営業部隊の動きを見ていると、

実際に、学生にしょっちゅう電話をしています。

電話料金、どんだけー!?　って感じです。

 

そうです。

 

スマートフォンをガンガン使いながら、

“スマートフォンが果たせない役割”を

実践しているのです。

 

やるやないのーっ、

丁寧実直ソリューショーン！

 

 

このあたりの、こまめな対応について、

我々テレアポ戦隊は電話業務の際、

企業に伝えずにどうしますか!?

 

メールでのやり取りがメインの時代に、

逐一電話でフィードバックとは。

大変、誇れることではないですか！

 

 

あ、そうだ。

もうひとつ、

サムライが教えてくれたことがあったのだ。

 

サムライが、

シンクトワイスを（おもしろいかもしれぬ）と、感じた理由。

 

それは、面接のときに、

「どうやって利益を上げているか」という話まで

明かしてくれたから、だと。

 

サムライいわく、

学生にお金の流れまで説明する企業は、あまりないのだとか。

 

ふ～ん。

 

シンクトワイスは、

オープンで丁寧で実直ってこと!?

 

 

というわけで。

 

本日も！

新卒紹介は、シンクトワイス！

 

 

（※シンクトワイスも、将来は、上の写真のような特集に、取り上げられる日がくるのかもしれない…）