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  • 2012年6月13日

  • 「人を紹介する」仕事には、大局で物事を見る力が必要だ。

 

皆様、こんにちは!

 

さっそくですが、

皆さんは、

昨夜のサッカー日本対オーストラリア戦、

ご覧になりましたかっっっ???

 

 

ちょっとちょっと、

どういうことですかー!

 

人材業界ド素人のバイトA、

サッカーに関しても同様にド素人なのですが、

それにしても!

昨夜の試合の主審がおかしいってことぐらい、

わかりますよー!

 

イエローとレッドのカード、出しすぎ!

イエローカードを与えられた内田選手、

何もしていないんじゃない!?

 

 

しかも。

最後の最後に、

本田選手がフリーキック蹴る寸前に、

試合終了を告げる笛

「ピーッ」て!

 

 

試合終了後にツイッターを覗くと、

つぶやきのなかに、

 

「この主審がキャバクラに来たら、

ニューボトルおりた瞬間に封も開けず

『時間です』と言ってやりたい」

 

という投稿がありました。

 

バイトA、

キャバクラには数回しか行ったことないけど(あるんかい!)、

このつぶやきに、激しく同意!!

 

主審のジャッジ、

あまりにも不可解です。

 

 

しかし……。

このあとネットで知ったのですが、

昨夜の主審は、

今までも、やたらとカードを提示する審判として知られていたそうです。

記事の見出しには、

 

「主審の性格を事前に調査して対策を練ることで試合は変わる」

 

と、書いてありました。

 

 

そういうことか……。

日本選手には、その戦略が足りなかったということか。

 

 

 

 

これって……、

人材紹介の世界にも、言い換えられるのでは?

 

つまり、

 

「企業の性格を事前に調査して対策を練ることで結果は変わる」

 

と。

 

いやいや、あのですね、

シンクトワイスは学生を企業に紹介する業務を行っているのですが、

バイトAは日頃、

営業部隊の動きを覗き見していて感じるわけです。

 

 

カテゴリー分けすると、

我々は「新卒採用」のお手伝いをしている。

でも、簡単に説明すると、

「人が人に人を紹介する」

仕事なわけで。

 

そうなると、

大前提としてシンクトワイスに必要になってくるのは、

「人を見る目」

です。

 

 

そして、

今の世の中の流れやさまざまな業界の実態も把握しておくべき。

じゃないと、

誰でもかれでも

「この子はいい子よ~」

と、人に勧める、

お見合い好きのオバチャン状態になってしまいますから。

 

「人を紹介する」仕事には、

大局で物事を見る力も必須なのでしょう。

 

 

……そうそう。

シンクトワイスの営業担当が日頃マンツーマンで

連絡を取り合っている人事のかたには、

ほとんどの場合、上司がいるわけで。

 

この

「上司の性格を事前に調査」

することも心がけておかないと、

 

「試合結果は変わる」

可能性がある。

 

 

そのためには、弊社の営業担当が、

人事のかたとどれぐらい密接なコミュニケーションを

取れるかがカギなのでは!?

 

そんなことをウダウダと思った、

昨夜の日本対オーストラリア戦なのでした!

 

 

それでは本日も!

新卒紹介は、シンクトワイス!